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AAPAによるプロジェクト「からだの対話の場をひらく」の一環として2024年6月に開催した展示、小野愛「触れようとする」 

その展評を長谷川祐輔さん(一般社団法人 哲学のテーブル代表)に書いていただきました。

【展評】人は月で祈るのか──小野愛『触れようとする』(北千住BUoY、2024年)

AAPA からだの対話の場をひらく

千葉県松戸市の松戸駅前エリア半径500mを対象としたまちづくりプロジェクト「MAD City」の公式Instagramにて、まちの些細なことを記録し続ける都市観察プロジェクト「日日」を開始しました。その観察の途中経過をバーティカルリサーチメディアM.E.A.R.Lにて公開しています。

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